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【2025年最新版】炎上系youtuber決定版!まとめ一覧

炎上系youtuberについてご存じでしょうか?

この記事では「有名な炎上系youtuber一覧」を紹介します。

結論、炎上系youtuberとして今でも人気な人は少ないです。

今回はどのような人がいるかの紹介をしますが、決して参考にはしないようにしてください。

その他にも「炎上したyoutuberの例」や「迷惑系youtuber」についても解説します。

また「暴露系youtuber」について知りたい方は、こちらで解説を行っていますのでぜひ確認してみてくださいね。

炎上系youtuberとは

炎上系youtuberとは、名前のとおり「炎上商法」で人気を博すyoutuberです。

炎上させる方法はyoutuberによって異なりますが、迷惑行為が多い傾向にあります。
そのため、不特定多数から好まれる存在ではないものの、一部のユーザーからは爆発的な人気を誇っているのです。
なかには、炎上系youtuberに憧れてyoutubeを始める人もいます。

迷惑系youtuberと炎上系youtuberの違い

炎上系youtuberと似た言葉で、迷惑系youtuerも存在します。
基本的にはどちらも変わらず、炎上させる方法が迷惑行為という形です。

つまり、迷惑系youtuberは炎上系youtuberの一つの種類と考えて良いでしょう。
どちらにせよ、何かしらの炎上する話題を作って知名度を上げているので、炎上系とひとくくりにできます。

炎上した経験のあるyoutuber一覧

youtubeによって炎上する可能性は、炎上系youtuberに限りません。

一般的なyoutuberも炎上する可能性は十分にありえます。

以下では、炎上系youtuberとして活動はしていないにも関わらず、過去に炎上してしまった事例を紹介します。

現在youtuberとして活動をされている人は、炎上しないように気を付けてください。

  • はじめしゃちょー
  • ヒカル
  • ワタナベマホト
  • 東海オンエア

youtuberはじめしゃちょーの炎上事例

はじめしゃちょーは、テレビCMにも出演するほどの有名youtuberです。

しかし、過去には恋愛関係で3股をしたとする疑惑で炎上してしまいました。

問題となったのは2017年。
元彼女との交際中に浮気が発覚し、暴露されてしまったのです。

その結果、はじめしゃちょーは約1カ月半の活動休止となってしまいました。

youtuberヒカルの炎上事例

面白企画などで人気を博すヒカルも、過去に炎上した経験があります。

本件については、ヒカルだけではなく、人気youtuberのラファエルや禁断ボーイズのいっくんも関わっている事例です。
それぞれは、仮想通貨のValuを大々的に宣伝し、多くのファンにValuをすすめていました。
しかし、株価は暴落し、突如3名は保有していた株式を放出したのです。

この結果、ヒカル・ラファエル・いっくんの3名は謝罪動画を投稿し、活動休止となりました。

youtuberワタナベマホトの炎上事例

ワタナベマホトは、最高視聴者登録数270名を誇る人気youtuberでした。

しかし、2019年に同棲していた彼女への暴行で大炎上となってしまったのです。

謝罪動画を投稿し、無期限の活動休止。
謹慎は約半年となり、炎上したyoutuber史上で比較的長い期間となりました。

youtuber東海オンエアの炎上事例

若年層から人気のyoutuberである東海オンエアは、過去に2つの事件で炎上しています。

  • 携帯番号を晒して炎上
  • ホテルの部屋で非常識な行為をして炎上

とくにホテル部屋での非常識な行為は、視聴者からの批判が殺到。

低評価が高評価を4倍以上も上回る事態となりました。

【2025年最新版】炎上系youtuber代表:一覧

炎上系の代表的なyoutuberを紹介します。

2025年現在では、炎上系とされるyoutuberは、様々な規制によって少ない傾向です。

しかし、現在でも炎上系YouTuberとして注目されている人物がいます。

以下でそれぞれのプロフィールや特徴について解説します。

ガーシー(東谷義和)

2022年、参議院議員にもなったほどの人気を誇るのが、ガーシーこと東谷義和。
芸能人や著名人の暴露をするyoutuberとして、多くの人から支持を得ていました。

youtuberとしての活動を始めたのは2022年2月からですが、有名芸能人の暴露をすることで、1カ月弱でチャンネル登録者数は100万人に達しました。

面白おかしく動画の編集はしておらず、ただ暴露を語るだけの動画でありながらも、かなり多くのファンがいました。

その後、参議院議員に当選しましたが、登院せずにドバイに滞在し続け、2023年3月に議員を除名。

2023年6月に帰国し、常習的脅迫などの疑いで逮捕され、2024年3月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けました。

現在はTikTokでのライブ配信を中心に活動しており、1週間で500~600万円の収益を上げることもあると報じられています。

シバター(齋藤光)

現役プロレスラーでありながら、炎上系youtuberとして活動しているのがシバターです。

他のyoutuberや時事ネタを批判する姿勢で「物申す系youtuber」としても知られています。

人気なyoutuberに対して煽るような言動が多いのが特徴です。

好き嫌いは大きく異なりますが、熱狂的なファンもいます。

2025年現在もYouTubeチャンネル「PROWRESTLING SHIBATAR ZZ」を運営しており、登録者数は115万人を超えています。

また、パチンコ・パチスロに関するチャンネルや釣りチャンネルも運営しており、多方面で活動を続けています。

よりひと

よりひとは、チャンネル登録者数66万人ほどの炎上系youtuberです。

芸能人の不祥事などの疑惑をネタに、過激な動画をアップしていました。

しかし、2021年、youtuberのさくらさんへの名誉毀損により逮捕。

その後、2022年3月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。
現在では、SNSやyoutubeなどでも見かけなくなってしまいました。

炎上迷惑系youtuber

炎上系youtuberのなかには「迷惑系」と呼ばれる人物も多くいます。

迷惑系youtuberとは、炎上系のなかでもとくに悪質で、人に迷惑をかける方法で炎上を狙うスタイルのことです。
そのため、好き嫌いはハッキリと分かれますが、迷惑行為自体を面白おかしくとらえる視聴者もいます。

とくに迷惑系youtuberとして知られているのは、4名です。

へずまりゅう

迷惑系youtuberとして最も知名度が高いのが、へずまりゅうです。

他の人気YouTuberの撮影に乱入したり、無許可で商品を試食するなどの行為で注目されました。

一時は警察沙汰や訴訟騒動が相次ぎ、全国ニュースにも取り上げられ、その後、格闘家・朝倉未来氏や実業家・青汁王子とのコラボで一気に話題に。

2022年には青汁王子の支援を受けていたものの、最終的には関係が解消されています。
現在(2025年)はホストクラブで働きながら、SNSやYouTubeでの活動も断続的に続けており、以前に比べ落ち着いた姿勢が見られます。

YouTubeチャンネル登録者数は約7万人となっています。

ワタナベマホト

炎上した事例でも紹介したワタナベマホトですが、迷惑系youtuberとしても知られています。
動画上では過激な行動は目立ちませんでしたが、私生活での事件が大きな問題となりました。

しかし、同棲中の彼女に暴行を加えたり、傷害事件を起こしたりなど、私生活が荒れていたことから迷惑系と呼ばれています。

2021年、交際相手へのDVおよび未成年との不適切なやり取りが報じられ、YouTuberとしての活動を引退。
UUUMからも契約解除され、芸能界・インターネット上から姿を消しています。

2025年現在、公式な活動は行われておらず、YouTubeチャンネルも非公開化または削除されています。

坂口章

坂口章は、不謹慎系youtuberとして一時期注目を集めた人物です。
実際に投稿された動画には、社会的に不適切とされる発言や演出が含まれており、ネット上での批判が相次ぎました。

具体的な迷惑行為や炎上動画の詳細はすでに非公開となっており、記録も残っていません。

2025年現在ではYouTubeチャンネル・SNSアカウントともに確認できず、活動実態は不明となっています。

ゆうかん

ゆうかんは、迷惑系のなかでも「映り込み系」といった、少し変わった手法で人気を博した人物。
「映り込み系」というのは、テレビ番組などの取材のなかで、後ろに映りこむといった方法です。

過去には、アナウンサーの生中継中に乱入したり、女子トイレに立ち入ってしまったことが批判されるなど、迷惑行為として問題視されたこともあります。

2025年現在もYouTuberとして活動しており、チャンネル登録者数は約3万人。
ただし近年では映り込み系ではなく、街頭インタビューや下ネタ系の企画に方向転換しています。

迷惑系というほどではないものの、好き嫌いが分かれるジャンルであることには変わりありません。

炎上物申す系youtuber一覧

炎上系の中には「物申す系」と呼ばれるyoutuberもいます。
物申す系とは、著名人や人気youtuberに対して、批判的な意見を発信するスタイルです。

単に人を批判する方法であるため、賛否両論はあるものの、同じような想いを抱いていたユーザーからは熱狂的な人気を誇ります。

以下では、物申す系のyoutuberとして3名を紹介します。

コレコレ(コレコレチャンネル)

物申す系youtuberとして、最も知名度があるのは、コレコレです。

コレコレはyouruberの動画はもちろん、ライブ配信でも多くの人が視聴しています。
ただ自分の意見を述べるだけではなく、証拠となる画像などを使いながら暴露していくのも特徴の一つ。
ライブ配信では、配信中に実際に電話をするなど、様々な方法で視聴者の興味をひきつけています。

2025年6月時点でのYouTubeチャンネル登録者数は約214万人。
X(旧Twitter)やツイキャスでも精力的に活動しており、物申す系ジャンルではトップクラスの影響力を誇ります。

みずにゃん

みずにゃんは、長年活動しているベテラン物申す系youtuberです。

2025年現在のチャンネル登録者数は約22万人で、独自の切り口で時事ネタや炎上案件を取り上げています。

動画はシンプルなトーク形式で、画面に向かって淡々と意見を述べるスタイルが基本です。
初期には「架空請求業者と戦ってみた」など社会派企画も行っていましたが、近年では芸能人やYouTuberに対するコメント動画が中心です。

鋭い視点と率直な意見に賛否はあるものの、一定のコアファンからの支持を維持しています。

遠藤(遠藤チャンネル)

遠藤チャンネルを運営する遠藤は、物申す系youtuberのなかでも、異色の存在として知られていました。

動画は1〜2分という短さで、一見批判的な内容から入った後、「◯◯は悪くないですね」と結論づける“逆張り”スタイルが特徴。
この独特な構成がSNSなどで注目され、一時期は話題となっていました。

しかし、2020年9月にYouTubeからチャンネルが削除され、それ以降は新たな動画投稿やSNSでの発信も見られなくなっています。

2025年現在、遠藤本人の活動状況や近況については確認されておらず、消息は不明です。

炎上系youtuberの年収は?

炎上系youtuberは賛否両論あるものの、熱狂的なファンがいるのも事実です。
そのため、YouTubeでの広告収益や案件収入などによって、一定の収益を得ているケースもあります。

実際に炎上系youtuberがどの位の年収を得ているのか調べてみると、代表格である「シバター」はかつて炎上系YouTuberとして1億円ほどの年収を得ていたとされています。

シバターの収益モデル

2020年4月、シバターは自身の動画内で「YouTubeの月収が300〜400万円ほどある」と発言しました。

このほか、パチスロ関連の営業収入や企業案件、イベント出演などの収益も加わることで、2020年当時の年収は4,000万円を優に超えていたと推測されています。

また、2025年現在もシバターは活動を続けており、YouTube登録者数は約115万人。
現在は以前より広告単価が下がっている傾向はあるものの、依然として収益性は高いと見られます。

炎上商法では長く稼ぎ続けられない

炎上系YouTuberは、多くの視聴者の興味を引けるため、一時的に大きなアクセス数と収益を得ることができます。
しかし、炎上商法のみで長期的に成功するのは非常に難しいといえるでしょう。

なぜなら、炎上商法というのは、アクセス数と同時に信頼を失うからです。
一時的にアクセス数が増えたとしても、その後活動していくには、一般ユーザーからの信頼を得るため、汚名返上を行わなければいけません。

炎上系youtuberの場合、ゼロから信頼を取り戻すのではなく、マイナスから信頼を得るため、そのハードルを越えるのは困難です。

また、名誉毀損などのリスクもあると考えれば、決して良い方法とは言えません。

炎上系youtuberの末路【エドの事例】

炎上系youtuberのエドは、一時人気を博していましたが、現在はまともに生活ができないほどに追いやられています。

社会問題や闇を暴くような動画で注目されていましたが、2022年に違法店舗を隠し撮りしたことがきっかけでトラブルとなり、
暴行を受けたり、住む家を失ったりといった生活困難な状況をYouTube上で公開する事態に至りました。

このように、一時的に人気になるために炎上するような動画をアップしても、危険な状況に陥る可能性の十分にあるのが炎上系youtuberです。

youtubeの収益を魅力的に感じる人もいるかもしれませんが、炎上系は多くのリスクがあります。

YouTubeの収益に魅力はあっても炎上系はリスクが高すぎる

炎上系youtuberは、決しておすすめできるものではありません。

一度ネット上で炎上した人物は、信頼を取り戻すまでに非常に多くの労力と時間を要します。

また、近年ではYouTubeの規約が強化されており、炎上系コンテンツのアカウントは削除されるケースも増えています。

また、近年では炎上系youtuberのアカウントは削除される傾向にあるので、今後のyoutuberの形としては、将来性のないものと言えます。

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